2016年10月30日日曜日

バリ島・金遣い編 〜 The Not-So-Bad Life of a Broke Backpacker

インドネシア・バリ島を日本人の視点からお伝えしてます。

セレブも大好きなバリ島。

世界中のお金が日々、バリ島に落とされています。

そんな中、バリ島の人達のお金にまつわる話しをしたいなと。

前置きとなりますが、全て私の主観であり全ての方がそうだということでは無いので、

何卒ご理解下さい。

さて、常夏の国ではどこもデフォルトなのか?

バリの方達がそうなだけなのかはさて置き。

大方の傾向としまして、入った給料は一気に使っちゃいます。

なんと言いますか、先の事より今を生きる民族と私は思うんです。

生き方が太く楽しく。

と、言ったら分かりやすいのか?

あまり、先の事は考え無い所があります。

月初に貰った給料。

残り1ヶ月の生活設計というものがありますよね。

でも、楽しく・愉快に・豪快に・・・

一気に使っちゃう⁉︎

ですから、基本的に金欠気味の人が多い。

最初は私も、失礼な言い方になり申し訳ないですが、日本は豊かでインドネシアはまだ貧困層の

多い国であると。

そんな認識を持っていました。

また、バリ島を歩いてると日本人の私に

『 お金持ち 』

と、声をかけて来ます。

なので、バリの方々の認識も、日本は金持ちとの認識。

同じなんだなという、事になります。

ですが、暫く生活を送り思った事は日本もバリも根本は一緒だという事。

世界通貨として、為替というものが存在します。

日本からバリに勿論来るとその為替の関係。

要は物価の違いにより、とても贅沢なまたお金持ちになった、王様気分に浸れるんですが。

結局のところ、国単位で見た時には全く一緒です。

一般的な家庭の場合・・・

日本・高給料=物価高=贅沢は我慢

バリ・低給料=物価安=贅沢は我慢

全く、同じ図式なんですよね。

高給料と云いましても、インドネシアからすればという事です。

日本はサラリーが高給でも、日々の食事代なんかで考えると、ステーキ食べて1万円払ったら、

バリの方々の平均月収の半分の給料を食べちゃったくらい、物価の違いがあるんです。

そこで、バリに当てはめて考えますと確かにサラリーは低いのですが、その分物価が安い。

庶民の台所、ワルンでの食事の価格。

1番安いなーと思った店は、ナシゴレンRp8,000( ¥62円 )です。

安いからと手抜き料理じゃありません。

ナシゴレンは、日本のチャーハンですね。

チャーハンの価格と考えて貰えば、10倍位は違いますね。

なので、私はいつもお金持ちと言われた時は、

『 sama style 』

と、言ってます。

samaは一緒という事です。

本当に、一緒なんですよ。

しかし、世界有数の観光地という事が皆の金銭感覚を狂わせいるんですね。

まさに、錯覚です。

自分達は貧しいんだと・・・

しかし、そんな卑屈になりかねない意識の中、彼らはいつも元気に笑っています。

人前で怒ることを恥ずかしいと教育されている部分も強いのでしょうが、いつも大らかで笑顔。

やはり、人間性とは凄いですね。

お金じゃ買えない物を、多く持っているバリの方達って、なんて素晴らしい事でしょう。

さて、表題の件…

とても素晴らしいバリの方達ですが、金遣いの荒さはいつまでも変わらないそんな気がします。

日本の消費者金融も良い事を言いますね。

『 御利用は計画的に・・・ 』

では、この辺で。

sampai jumpa lagi...


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2016年10月23日日曜日

バリ島・危機管理編 〜 The Not-So-Bad Life of a Broke Backpacker

インドネシア・バリ島を日本人の視点からお伝えします。

神々の国・バリ島。

海外セレブも、休日にはバリ島にてバカンス( ^ω^ )

高級リゾートに贅沢な時間。

ocean viewは堪りませんし、タナロット岬から眺めるサンセットは絶景です。

バリ島が大好き( ^ω^ )

分かります。

今回の危機管理編

HIS 然り、JTB 然り、街に溢れるガイドブック然りですが。

海外旅行にはご注意なるタイトルを良く目にします。

ひったくり被害にカードスキミングetc...

確かに、ジャカルタで最近多発している犯罪はひったくり被害が多いみたいです。

手口はなかなか考えたもので、歩道橋を渡っている最中に背後から、前から挟み討ち。

ひったくりと言うよりも、ただの強盗ですよね。

私のリアル・バリ島滞在記におきましてお話ししますと。

バリ島ではその様な方にはお会いしたことが無い。

何故か?

最大の要素は良き仲間に恵まれた、これが一番の理由かも知れません。

後は、自分自身でしっかりと意識する。

それだけで、危険回避出来るのでは無いかと思います。

例えば、盛り場には行かない。

これって、どこの国でも基本かなと。

日本の治安は世界一なんて、呼び声高いですが、新宿・歌舞伎町においては

毎日多数の暴力事件が発生しています。

そんな所に夜中に行けば、酒の勢いからトラブルも絶えないでしょう。

バリ島もまた然り。

私が主に行動してますのは、バリ島のクタビーチやレギャン通りです。

毎日居ますが、喧嘩なんて見たこと無いですね。

と、言うのも友人の店には居ますが、レギャン通りでも盛り場的なトコには行かない。

たまに、遊ぶ分には問題無いかも知れませんが、毎日フラフラした挙句、

トラブったってそりゃそうだとなります。

自分の身は自分で守る。

これは、皆さんが既にデフォルトで身に付いている事だと思います。

処世術ですね。

その辺を踏まえて意識して行動するだけで、何ら問題無く楽しい旅になるはずです。

トラブルの少ないバリ島と言いましたが・・・

先日は、クタビーチで警察官が海外旅行者に殺されました。

その前は、警察官が海外旅行者を殺しました。

日本に比べて、小さな小競り合いは見かけなくても、テロ爆破事件もおきたのはレギャン通りの

私の良くいる目と鼻の先です。

そう考えちゃうと、どうも海外は・・・

と、ネガティヴな方向に向かわなくも無いですが。

常日頃の心構えがあれば、楽しい旅になる筈です。

しかし、バリ島の方々のフレンドリーさには尊敬の念でいっぱいに成ります。

バリ島の方々から見た日本人のイメージって、臆病すぎるから、少し接しづらい。

と、あるみたいですよ。

例えば。

『 こんにちは〜 』

と、話し掛けても・・・

『 ・・・・・ 』

顔が引きつり振り向きすらしない方々が、殆どなんですよね。

自分自身で、心構えをとは書きましたがこんにちは〜には、こんにちは〜でお返ししましょう。

それが、異国にお邪魔させて頂いている最低限のマナーかなとも。

後は、この人達はタチが悪そうとアンテナに触れた場合は、無視しましょう(≧∇≦)

って、どうすりゃいんだーって感じですよね。

すみません。

バリ島の最大の収入源は、観光事業です。

きっと、私達が1ヶ月で言うであろう

『 こんにちは 』

彼等はきっと、1日でクリアするでしょう。

それは、仕事だからです。

良く耳にするのは、

『 Transport 』『 タクシー 』

と、云う言葉。

町を歩いていると、いきなり通り過ぎてくバイクのオッチャンが、タクシーと言ってきたりします。

ビジネスチャンスに富んだ国と言えば良いのでしょうか?

しかし、何故これ程多くこんにちはを言ってるのかといえば、以前にもチャンスの国・バリ島編で

書きましたが、フリースタイル・ビジネスマンが、沢山いるからです。

声を掛けなきゃ、チャンスは無い。

チャンスが無いとは、お金が無い。

そんな感じです。

日本と違いますからね。

求人率は年々低下しているとはいえ、インドネシアとは比べ物になりません。

トラブルの多くに、金銭トラブルがあります。

常用語が日本人の場合、日本語だけですから大体、バリでは料金交渉から入ります。

そこで、アクセントの壁とヒヤリングの壁にぶつかり高額請求される。

また、最初から高額請求するつもりの人達も多いのは確かなんです。

値段交渉には、電卓を使う。

それだけで、実は問題解決出来ます。

話しがだいぶ飛びましたが、自分で少しの意識できっと楽しい旅になる事間違いなしです。

少しの参考になれば幸いです。



2017年4月 更新

ーーー と、その前に重大発表!”#$%&’ ーーー




ーーー バリ島で仕事始めました ーーー





下記に添付しますのは、ガイド資料となります。

宜しければご覧ください。



『 じゃらん・じゃらん。。。バリの歩き方
     日本人のための日本人によるバリ島ガイド 』



簡単な、資料となりますが興味のある方は是非ご覧ください。

日本人スタッフは、私「 トモ 」と「 タツキ 」となります。

よろしくお願いいたします。




ーーー これだけじゃありません ーーー





これだけでありません!!!

インターネットが盛んな昨今、欲しい物はネットショッピングなんて方も多いのでは???

そこで、私たちは。

『 バリ島お買い物代行 』


リアルな現地のバリの民芸品なんかが欲しいな~

そんな方のために、欲しい商品・ご指定ショップ・値段交渉。

お家に居ながら現地の商品を、買い付けるお手伝いをいたします。

買い物手数料、Rp100,000 (日本円850円・為替変動あり)

宜しければ、下記添付資料をご覧頂き気軽にご相談ください。



『 じゃらん・じゃらん。。。バリ島買い物代行 』





終わりに・・・

せっかく、現地に居るのだからやっぱり日本人のためになる事が出来たらいいな。

そんな、コンセプトで始まりました。

皆様がご満足いただけるように頑張りますので、よろしくお願いします。

では、この辺で・・・


sampai jumpa lagi...



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2016年10月19日水曜日

バリ島・美味しい食事編 〜 The Not-So-Bad Life of a Broke Backpacker

インドネシア・バリ島を日本人の視点からお伝えしてます。

世界有数の観光地バリ島。

毎日、多くの方がバカンスに訪れています。

バカンスの楽しみ方は人それぞれですが、共通して必ずやる事は、食事。

ショッピングに興味のない方、サーフィンをしない方、観光地に来たけどホテルのプールで満足される方・・・

人それぞれですが、そんな中で食事だけは必ず皆さん食べますね。

なので、今回のテーマは美味しい食事と題して食べておきたいバリ島料理をお知らせします。

価格帯は店舗により違いますが。

しかし日本からするとどれも安い。

しかし、観光客プライスが存在するのも事実なんですね。

観光業が主な産業として栄えてますので、致し方ない部分はありますが。

やはり、同郷の方には嫌な気持ちで旅を終えて欲しくないので・・・

嫌な気持ちにならない為の、支払いの仕方なんかも盛り込んでお伝えします。

バリ島のおすすめしたい食事ランキングをいくつか御紹介しますね。

ここバリ島の、食事の中でも人気を誇り食べておきたいのは・・・


1.バビグリン


バビグリン


バビグリンとはインドネシア語で

バビ(豚)

グリン(丸焼き)


ヒンドゥー教のお供え物として


ブタの丸焼きの意味になります。

バリ島はヒンドゥー教の島。

数々の重要な儀式で神様への供物として豚の丸焼きが捧げられます。

豚の丸焼き作りは、村の男達が生きた豚を屠殺するところから準備が始まります。

血を抜き、毛を焼き、内臓の処理をしてから棒で串刺し・・・

火の上で何時間も転がしながら、中身までじっくりと焼きます。

余りのリアルさに、恥ずかしながら貧血を起こしてしまいました。

儀式が終わると、お供えしたバビグリンをみんなでワイワイ食べます。

皮はパリパリ、中はふっくらとしたお肉。

御飯の上に好きなだけとり、頂きますがバリ島の人は本当にバビグリンが大好きです。

元気のなかった人も、たちまち元気。

とても愛されている料理の一つです。

多くの有名バビグリン店も存在しますが、バリ島であれば、あちこちのワルン( 大衆食堂 )で、

食べる事が出来ます。

価格は Rp25,000 〜 Rp50,000

日本円で 250円 〜 500円 といったところです。

500円のお店は、大人気店だったり観光客相手のお店です。

ローカルには、少し割高。

先に価格を聞くか、ガイドに任せるか、リサーチしておくと、支払い時のトラブルも回避できます。

是非、オススメの一品です。

次は。

2.ナシチャンプル





『ナシ』はご飯。

『チャンプル』混ぜるの、意味。

ご飯の上に、バリ島の地元の食材が豊富に盛られた食べ物です。

異国の地に来て、何を食べようか迷った時は色々な食材が入ったナシチャンプルを

食べておけば間違いなし。

特にあれもこれも食べたいという、女性の方には、かなりオススメです。

盛られる具材は店舗によって違います。

例えば、オーナーさんがイスラム教徒の方ですと、肉はチキン、野菜、ゆで卵だったりで、

豚肉は宗教上の理由から食べません。

また、ヒンドウー教徒の方がオーナーのナシチャンプルには、豚肉メインで他は上記のような

ラインナップ。

言葉が分からなくても、ナシチャンプルとさえ伝えてしまえば、レパートリー豊富な食材の

バリの伝統料理が食べれますから、バリ島初めての方には、絶対に食べて頂きたい一品です。

価格も、Rp25,000位から場所により様々ですがあります。

Rp25,000とは、日本円で換算すると190円前後と、リーズナブルな価格となってます。

しかし、値段に関しましてはワルンと呼ばれます、庶民の食堂的な所で食べるのと、

観光地のレストランで食べるのでは3倍〜5倍も価格が変わって来ます。

また、行くたびに価格が変わる店もある。

安くなる分には嬉しいですが、高くなるとやはりムッときます。

そもそも、値札が無い店ばかりですからね。

しかし、言っても微々たる値段ですが・・・

観光なんかで来られた時は、御旅行の予算内で納得のいく価格なら問題ないでしょう。

ワンポイントアドバイスとしては、予めリサーチしておくのが一番です。

若しくは、先にお金を渡してこの金額で見繕ってちょうだい。

また、ガイドがいる場合には上記のように予算内で渡して支払いまでしてもらうのが

一番かも知れません。



3.ジンバランビーチ・シーフード・バーベキュー



ジンバランシーフード・バーベキュウ


バリ島のサウス・クタの先にあるビーチで食事が出来る、最高の観光スポットです。

バリ島での思い出作りとして、おすすめしたいのが、ジンバランビーチで食べる

シーフードバーベキューです。

最高のロケーションと食事を楽しめます。

ガイドがいる場合、必ず勧めてくるはずです。

シーフードバーベキューはイカンバカールなどとも呼ばれますが、

イカン(魚)を

バカール(焼く)

して、サンバルと一緒にいただくスタイルです。

ジンバランビーチは夕日観賞の名所としても有名です。

バリ島の夕日は夕方6時過ぎくらいから始まります。

目の前の広々とした海、大きな空に沈む夕日を目の前に見ながら、いただく食事は格別です。

サンセットを眺めながら・・・

優雅なひと時・・・


お店ではアラカルトで自分で素材を選んで焼いてもらうスタイルと、あらかじめセットになった

メニューを選ぶ2通りがあります。

ジンバランビーチには多くのシーフードバーベキュー店が並んでいます。

ここでも、嫌な気持ちにならない為のアドバイスとしては、事前に旅行会社やガイドに

金額を確認してから行く。

しかし、その日によって仕入れる素材は異なるので、食べたいものがない可能性もまたあります。

魚の他にイカ、カニ、エビ、貝、ロブスターなど新鮮な素材を選び、重さによる量り売りになります。

あれこれ選んで、ビールも飲んでだいたい予算は一人2000円~3000円くらいですが、

ロブスターも食べると時価なので、その倍くらいの値段になるので要確認。

セットメニューだと、小振りの250gくらいのロブスターもつき、約3000円くらいなので、

女性などはセットメニューで、あれこれ楽しむのも良いかなと思います。

また、セットには女性の味方、デザートまで付いています。

絶景の夕日と新鮮で美味しいシーフードバーベキュー、最高のひと時となる筈。

オススメ度、マックスです。

4.ナシゴレン


ナシゴレン




ナシ( ごはん )

ゴレン( 炒める )

バリ島の代表的な食べ物。

日本でも、アジアンフードを食べに行くとだいたいあるからご存知の方も多いかと思います。

炒飯とも一味違う、また店により味も違いますので食べ比べるには、ベストかなと。

日本とはだいぶ違う味付けだと思います。

味付けには、なんとバリ料理には欠かせない、日本を代表するメーカーの

『 味の素 』の『 MASAKO 』が使われてるという、なんとも誇らしい話しです。

価格も様々ありますが、大衆食堂のワルンではそれこそRp8000、日本円で62円程度

からありますが、バリ腹と言ってあまりお腹の強くない方は、ローカルのお店の油に

お腹を壊す方も多くいますので、気を付けて欲しい所です。

しかし、小腹が空いた時なんかにはオススメです。

ちなみに、バリの方達は日中はナシゴレンは食べません。

リアル・リアリストなバリの方達からすると、暑いのに炒めたナシゴレンなんか食べれるか!!!

そんな事みたいです。

勿論、ランチの味方のラーメン。

こちらでは、『 ミー 』と言いますが、日中にはまず食べ無いですね。

日本人の食の感覚とは、常夏という事もあり違うんですね。

しかし、観光で来られた皆様は限られた時間を満喫するためにも、

あまり気にせず好きなものを食べて下さい。

さて、以上がオススメ食事でしたが、支払いはガイドに任せるか、旅行会社に御願いする。

事前支払いして、見繕ってもらう。

その辺だけ押さえておけば、後で高かった何だったと嫌な気持ちになる事は無いです。

あとは、皆様の御旅行の予算内か否かだけですので、楽しい旅にして下さい。

少しは参考になったら幸いです。

では、この辺で・・・




2017年4月 更新

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終わりに・・・

せっかく、現地に居るのだからやっぱり日本人のためになる事が出来たらいいな。

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2016年10月16日日曜日

バリ島・キング・オブ・総合商社GO-JEK 〜 The Not-So-Bad Life of a Broke Backpacker

インドネシア・バリ島を日本人の視点からお伝えしてます。

神々の国・バリ島。

今まさに、高度成長期を迎えているインドネシア。

世界的に見て、今後数十年で経済成長を遂げるだろうと言われているのは、

ここインドネシア位じゃないでしょうか?

貧富の差は激しいと言われていますが。

助け合い、励まし合い、慈しみ合う・・・

正直、お釣りがくるくらいの温かい家族の絆を、目の当たりにした時

とても楽しみな国だと心から思います。

そんな、インドネシアの成長著しい企業を今回は紹介したいと思います。

その名も『 GO-JEK 』( ゴジェック )

ゴジェック

キャラクター

どんな会社かと云うと。

バイクタクシーに始まり、車タクシー、食事の配達、宅配便、

出張マッサージ、買い物代行、掃除、洗濯・・・

何でもござれの、総合商社。

利用までの手続きも、とても簡単。

スマートフォンにアプリをダウンロードするだけ。

後はアドレスと電話番号と名前程度の簡単登録。

そうしたら、すぐに利用可能。

ゴジェックの表示画面。
                                 

アプリ画面


バイクタクシーに車タクシー、宅配フードetc...

と、絵を見れば分かる感じに並んでいますね。

例えば、バイクタクシーの頼み方は。

『 GO-RIDE 』をクリック。


距離・ルート・料金
一目瞭然


上記添付写真は、注文画面です。

ちなみに、レギャン通りにある友人のサーフショップに行く事にしました。

乗車位置は今居る所が、GPSで自動入力されますので至って簡単。

その下に、降車位置を記載

さすがに、店舗名の 『 BACK DOOR 』 片仮名で 『 バックドア 』 と記載してもダメでした。

『 タナロット寺院 』なら、『 Tanah Lot temple 』

と記載しなくては、いけませんがそんなに難しい事ではありません。

また、店舗名でも行けますが住所を記載しても、候補一覧が出ましてある程度カバーしてます。

そうすると、目的地までの距離・ルート・料金がわかり易く表示されます。

間違いなければ『 ORDER GO-RIDE 』をクリック。

近くのライダーを検索してヒットしたらライダーから登録先の携帯に電話があります。

確認の電話ですね。

待つ事数分でライダー到着。

ヘルメットはゴジェックの名前入りの物を貸してくれます。
だから、手ぶらで気軽なんです。

そして、目的地まで送迎。


そして、到着。

目的地に到着したら、料金を払いヘルメットを返して終わりです。



ゴジェックからサンキューメール
その後、ゴジェックからライダーの評価画面のメッセージが携帯に届きます。

勿論、星5つで返信しました。

とにかく、コストパフォーマンスとレスポンスが良いです。

日本人の私からすると、言葉もまだまだ話せないのに普通のタクシーなんかですと、

メーター回さずに、ネゴシエーションしてくるドライバーがまだまだ多く居まして・・・

メーター回さなきゃ、ドライバーの隠れたアルバイトになる訳です。

正直、疲れる。

そして、評価する。

ライダーの星5つの評価システム
なかなか、良いですね。
とにかく、簡単です。

また、『 GO-FOOD 』も実に便利なシステムです。

登録された飲食店から好きなフードを注文。



登録飲食店多数

注文後ゴジェクから確認の電話が入りまして、自宅に居ながら多種多彩なフードの中から

選べるというのは、有難いサービスです。






さて、今回は無敵の総合商社 『 GO-JEK 』 をお知らせしました。

まだまだ、サービスは豊富にあります。

あまりの便利さに、出不精になってしまう。

そんな方も多いようです。

何と、ゴジェックは若干26歳のベンチャー企業の社長さんが立ち上げたそうです。

実に頼もしい事ではないでしょうか?

また、ゴジェックの利点としまして、ライダーの方たちは10歳位からずっと乗り慣れた

バイクで仕事が出来る。

とにかくバイク社会。

庶民の足はもっぱらバイク。

また、消費者の利点としましてバイク配達だから渋滞という最悪なタイムロスとは無縁。

これは、大きいですね。

レギャン通りから抜けるスミニャクあたりなんかは、最悪な渋滞模様。

車で食事なんかに行く気にはなれません。

そんな利点とニーズにあったゴジェックは、拡大成長を遂げています。

1週間程度のバカンスでお越しの方は、あまり必要ないかと思いますが、

ロングステイの方には、安心・安全・低料金・・・

夢の三重奏で間違いありません。

少しでも皆様の参考になりましたら幸いです。

では、この辺で・・・



2017年4月 更新

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ーーー バリ島で仕事始めました ーーー





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2016年10月12日水曜日

バリ島・リアリストな人々編 〜 The Not-So-Bad Life of a Broke Backpacker

インドネシア・バリ島を日本人の視点からお伝えしてます。

世界有数の観光地バリ島。

素晴らしい景色と、ゆったりと流れる時間。

最高のバカンスになる事間違いなし。

さて、そんなバリ島の人達とはどんな人達なのかな?

ふっと、考えてみたくなりました。

例を挙げるとキリがない、また人それぞれの性格がありますから、

一概に書生がこうだと決め付けるのも語弊がある。

しかし、敢えて書きたいなと思います。

と、いうのもピッタリだなと思う言葉があったんです。


             リアリスト 【 realist 】

  1 現実に即して物事を考え、また処理する人。現実主義者。実際家。

  2 芸術上、写実主義の立場に立つ人。写実主義者。

  3 哲学で、実在論者。また、実念論者。


  下記、goo辞書参照
  http://dictionary.goo.ne.jp/jn/230356/meaning/m0u/

3項目ありますが、この中でも1番目がしっくりくるんです。

前にも、『 バリ島・ゴミ事情編 』で書いた事の答えが出た気がします。 


    リアリスト 【 realist 】

  1 現実に即して物事を考え、また処理する人。現実主義者。実際家。


ゴミ事情編で、何を書いたかというとバリ島はポイ捨て天国。

と、書きました。

だからといって、いい加減な人達かといいますとそんな事はない。

ポイ捨てした後、しっかりと掃き掃除。

何だかんだと、いつも綺麗にしてるんです。

この時、効率の問題かな~位に書いたんですが。

リアリストという言葉を当てはめるとこれが、他の事に関してもピタリとくる!!!

現実的に、ストレートに考えて、純粋なものの考え方をする、そんな人達かなと。

例を挙げますと。


  1. ゴミのポイ捨て・・・後で纏めてやれば良い+今の楽しい時間をゴミ箱まで行くなんて非現実的
  2. 食事・・・昼間にナシゴレン食べるなんて、暑いからナンセンス
  3. お金・・・給料入ったら、一気に使う。だってお金があるんだもん。

得てして、こんな感じなんです。

あえて言い方を変えるとすれば・・・

『 今を最大限に楽しむ天才 』

常夏の国というのも、関係があるのでしょうか?

無駄な動きを嫌う。

何故なら、ズバリ暑いからなんですね。

それ故、日本人の私なんかから見ると「 リアルリアリスト 」に見えるのかもしれません。

否?

また、その反面・・・

非常に非効率的な動きもするな~・・・

例えば、やるべき事が3つある。

コンビニで買い物 ・ マクドナルドで食事 ・ 友人宅訪問

このミッションとても簡単ですね。

ルートとしては、上記の順番で目的の店舗は並んでいます。

日本人の感覚としては、迷うことなく順番に辿りますよね。

買い物して、ご飯食べ、友人宅に行く。

これが、一番無駄がない。

しかし、全ての人に当てはまる事ではないのですが、よく見かける光景として。

ご飯食べて、来た道をまた戻りコンビニに行き、一番遠い友人宅に行く・・・

よって、何を書きたかったのかが分からなくなってきましたが・・・

『 直情型リアリスト 』

それが、シックリくるのかもしれません。

直情型という言葉自体は、あまり良い言葉ではないので誤解を招くかもしれませんが。

変な意味ではなく、今したい事をする。

ん~、常夏の島ならではなのか、皆様もそんな事を少し意識してバカンスをしてみるのも

異文化交流の楽しみ方ではないでしょうか?

そんなフランクな意識が、常識の壁を超えハッピータイムになるのかなと。

今回は、この辺で・・・




2017年4月 更新

ーーー と、その前に重大発表!”#$%&’ ーーー




ーーー バリ島で仕事始めました ーーー





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バリ島・ゴミ事情編 〜 The Not-So-Bad Life of a Broke Backpacker

インドネシア・バリ島を日本人の視点からお伝えします。

神々の国バリ島。

宗教観が色濃く生活に密着してるバリ島にあって、今回はゴミ事情について

お伝えします。

基本的に綺麗好き、いつも掃除をしてますし数年前までは、クタビーチはゴミだらけ

海はゴミの中を泳ぐ。

そんなバリ島でしたが、近年美化強化が叫ばれビーチには、掃除のおばちゃんが居まして

神々の名にふさわしい景観を保っています。

しかし、私のイメージとしてはゴミのポイ捨てなんてあるわけ無い。

敬虔なイスラム教やヒンドゥー教に限って、そんな無秩序な行いある訳ないとの先入観。

しかし、驚いた事にオールバリニーズ・ポイ捨て天国でした(≧∇≦)

まさかまさかの展開に、私は喫煙家ですのでタバコを吸いますが、

友達に友達を紹介され家に行き、前回のアラックタイムで話した通り

外で話す事が多いのですが、タバコだろうが空き瓶だろうが、ボンボン投げ捨て(´・Д・)」

私は、紹介者の顔を潰しちゃいけない・・・

そこまで、考えてなくてもポイ捨てなんてしませんが、私がゴミ箱に歩いて行くと

『 何してる』

『吸い殻捨てに行こうかなと・・・』

『バリニーズ、ポイ捨てで良いんだよ〜〜』

逆に怒られてしまいます。

しかし、ポイ捨てしたあとそのままにする訳でなく、ちゃんと掃き掃除。

効率の問題なのか?

ただただ、ニーズの違いなのか?

判断に迷いますが、皆んなバンバン捨てます。

しかし、何処のお宅に伺ってもとても綺麗にされています。

考えてみると、ポイ捨てしない私の部屋の方がよっぽど汚かった(≧∇≦)

今後、バリ島に旅行を計画されている方。

優雅なひと時を・贅沢な時間を・楽しい買い物・・・

色々と有ると思いますが、多分初めて来て驚く事は数知れずだと思います。

そもそも、文化が違いますからね。

特に、リアルバリニーズに触れた時は驚きもまた大きいかと。

でも、日本の諺にあります。

郷に入ったら郷に従え。

とても心温かい人達ですので、積極的にリアルバリニーズを体験して下さい。

では、今回はこの辺で・・・



2017年4月 更新

ーーー と、その前に重大発表!”#$%&’ ーーー




ーーー バリ島で仕事始めました ーーー





下記に添付しますのは、ガイド資料となります。

宜しければご覧ください。



『 じゃらん・じゃらん。。。バリの歩き方
     日本人のための日本人によるバリ島ガイド 』



簡単な、資料となりますが興味のある方は是非ご覧ください。

日本人スタッフは、私「 トモ 」と「 タツキ 」となります。

よろしくお願いいたします。




ーーー これだけじゃありません ーーー





これだけでありません!!!

インターネットが盛んな昨今、欲しい物はネットショッピングなんて方も多いのでは???

そこで、私たちは。

『 バリ島お買い物代行 』


リアルな現地のバリの民芸品なんかが欲しいな~

そんな方のために、欲しい商品・ご指定ショップ・値段交渉。

お家に居ながら現地の商品を、買い付けるお手伝いをいたします。

買い物手数料、Rp100,000 (日本円850円・為替変動あり)

宜しければ、下記添付資料をご覧頂き気軽にご相談ください。



『 じゃらん・じゃらん。。。バリ島買い物代行 』





終わりに・・・

せっかく、現地に居るのだからやっぱり日本人のためになる事が出来たらいいな。

そんな、コンセプトで始まりました。

皆様がご満足いただけるように頑張りますので、よろしくお願いします。

では、この辺で・・・


sampai jumpa lagi...



下記Instagramと、Twitterに写真も載せてます。

Instagram

2016年10月5日水曜日

バリ島・真逆な文化編 〜 The Not-So-Bad Life of a Broke Backpacker

インドネシア・バリ島を日本人の視点からお伝えしてます。

神々の国・バリ島。

その名に恥じる事ない、信仰心。

日本は、多神教国家。

本来の日本は、神道。

しかし、現代社会は仏教が幅広く浸透しています。

そして、キリスト教。

イエス・キリストの力も絶大にあり、神道、仏教に関わらず、クリスマスを楽しみにする民族。

我が日本です。

そんな、ザ・日本人の目から見た時、驚きの数々・・・

真逆な文化とは?

とにかく、お祭り好きなバリの方々。

何かと言うと、明日セレモニーがあるから来ないか?

全てに参加したら、ほぼ毎日なんじゃないか?

く ・ ら ・ い ・・・

セレモニーが、多くあります。

私達の感覚からいきますと、セレモニー=お祭りですから。

誕生日・クリスマス・お正月・結婚式 etc...

数え挙げたらキリがない。

しかし、楽しい時がセレモニー=お祭りの感覚だと思います。

そこは、バリも勿論の事。

上記に書きました事は、デフォルトでドンチャン騒ぎ。

しかし、驚いた事にバリの1番のセレモニーはなんと・・・

御葬式⁉︎

私の勉強不足なだけではありましたが、ヒンドゥー教の教えでは、死こそ最高の至福。

最上の幸せなんです。

この時を迎える為に、日々祈り続けてきた訳です。

この世に生まれ落ち、生涯を通して崇め奉った神の元に行ける、最高の時。

なるほど。

ですよね。

その考え、しっくりきますね。

日本は、涙涙のセレモニー。

悲しくない訳がないじゃないですか?

しかし、バリは違うんですね。

日本人が見た時、結婚式か御葬式かの区別がつかない。

どちらも、皆笑顔なんです。

しかし、宗教観の違いとは実に興味深い事であります。

歴史好きな私にしましても、百聞は一見に如かず。

卓上の論理は所詮、卓上の論理でしか無い事を、まざまざと感じ知らしめてくれたのが、

ここバリ島です。

勿論、家族の死を悲しまない訳じゃありません。

しかし、Exit (イグジット・出口 ) がそもそも違うんだなと。

いやいや、入り口こそ違うのか?

でも、どちらでも良いです。

ここインドネシア・バリ島は、まさに神々の国の名に相応しい。

キング・オブ・ゴッド。

日本の神話。

天照大御神然り。

出雲の神・大国主命また然り。

そして、インドネシアの神々。

素晴らしき言い伝えの数々。

神は偉大だなと、改めて感じ実感できた事に感謝。

いつか、バカンス・新婚旅行・気ままな一人旅・・・

バリ島に来られる時は、思いっきり日々の生活を忘れ、脱力してみて下さい。

きっと、あなたも神を感じる筈です。

では、また。




2017年4月 更新

ーーー と、その前に重大発表!”#$%&’ ーーー




ーーー バリ島で仕事始めました ーーー





下記に添付しますのは、ガイド資料となります。

宜しければご覧ください。



『 じゃらん・じゃらん。。。バリの歩き方
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よろしくお願いいたします。




ーーー これだけじゃありません ーーー





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終わりに・・・

せっかく、現地に居るのだからやっぱり日本人のためになる事が出来たらいいな。

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皆様がご満足いただけるように頑張りますので、よろしくお願いします。

では、この辺で・・・


sampai jumpa lagi...



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